駐日スロヴェニア共和国大使館 /

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在日スロヴェニア共和国大使館は、日本およびフィリピン共和国におけるスロヴェニア共和国を代表し、日本およびフィリピン共和国におけるスロヴェニア共和国およびその国民・法人の利益を保護・追求し、あらゆる分野におけるスロヴェニア共和国と日本、スロヴェニア共和国とフィリピン共和国の友好関係・協力関係を促進・発展させることを目的としています。 

 

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駐日スロヴェニア共和国大使館   

08/09/22

広島・長崎の平和記念式典 核兵器のない世界へ

8月上旬には、第77回の平和記念式典が広島と長崎で開催されました。記念式の参加者は、原爆によって命を落とした人々に敬意を表し、核兵器のない世界及び平和を求める両市のメッセージを支持しました。

スロベニア共和国を代表して、在日スロベニア共和国大使館のティナ・ヴォドニク臨時代理大使が両式典に参加しました。

今年の式典は、ウクライナ戦争と核兵器使用の脅威のため、特別な意味を持つものとなりました。広島市長は、77年前に広島を破壊した過ちを繰り返さないよう世界に呼びかけ、長崎市長は、長崎を原爆の被害を受けた最後の都市にすることを約束するよう呼びかけました。今年の平和記念式典を機会にして、広島市の小学生は各国の代表に平和のメッセージを届けました。各国の代表者はまた、広島で被爆者とも面会しました。

07/18/22

ウラジミル・コース神父を偲んで

2022年7月18日

長年にわたり東京で活躍された偉大なスロベニア人、ウラジミル・コース神父の声が永遠に沈黙しましたことを深い悲しみをもってお知らせいたします。ご家族、ご親戚、そして同志の皆様に心から哀悼の意を表します。

 コース神父は、日本におけるスロベニア人コミュニティの重要な一員であり、両国の強固な関係と友好関係に大きく貢献されました。博士は1956年にイエズス会の宣教師として東京に来られました。日本での生活は、司祭としての仕事、戦後は東京近郊で孤児の世話をし、その後、上智大学で長年にわたって教鞭をとりました。彼の芸術活動は、日本におけるスロベニアの知名度に特別な足跡を残しました。

 2004年、スロベニア共和国大統領ヤネス・ドルノフシェク博士より「黄金功労勲章」を授与されました。コース神父は、その文学的大作、世界におけるスロベニア文化・言語への貢献、慈善事業が評価され、この勲章を授与されました。2014年には、作品集 Pesmi z japonskih otokov Ob rahlo tresoči se tokijski harfi でプレシェーレン基金賞も 受賞されました。受賞の辞では、「移民における最も偉大な詩人」と評されました。

 コース神父には、大使館やスロベニア・日本友好協会が主催するスロベニア人の会によく出席いただきました。スロベニア文化の日の祝賀会では、いつも彼の詩が披露されました。96歳のときには、スロベニア共和国建国30周年記念に、大使館からの依頼で美しく感動的な詩を書かれました。その原詩を以下に掲載します。

 彼の常に微笑んでいるような表情と柔らかな言葉の詩は、私たち大使館の職員全員の記憶に残っています。彼の作品は、彼が最後まで忠誠を誓った祖国スロベニアと日本、その両国を描いています。人生には多くの苦い経験もありましたが、彼の考え方には、どんなに困難な瞬間も単なる挑戦であり、より良い、そしてより明るい明日への一歩であるというメッセージが込められています。私たちは偉大な人物を失いましたが、天は美しい星を受け取りました。

 

私のパスポート

三年後、神様の御心なら、100歳になるのだが

私のパスポートは、異国に暮らしていても

完全にスロベニアのものだ!写真だけが色あせている

歴史に借りがあるかのように

スロベニアのスタンプを恥じていない

私たちは国だ それをスタンプが証明している!

それに、どこに行くにしても

スロベニアのパスポートがついてくる!

 

スロベニアは色に匂いがする

花の春へ、山の奥へ、

果実やキノコの秋へ、ワインの黄金へ

そして冬へ、雪と、粘土でできた小さな天使たちと

 

ヴラジミル・コース神父

友人の福間健二氏

06/27/22

アルマ・M・カルリン特別展『ついに日本へ!』オープニングレセプション

在日スロベニア共和国大使館は、ツェリエ地方博物館、ドイツ文化センター OAG ハウス、在日オーストリア大使館、オーストリア文化フォーラム東京とともに、アルマ・M・カルリン特別展 『ついに日本へ!』が開会しました。
この特別展は、著名な作家、ジャーナリスト、世界旅行家であるアルマ・M・カルリンの来日100周年と、スロベニアと日本の外交関係樹立30周年を記念して開催されています。ポラック・ペトリッチ大使は開会のご挨拶で、アルマ・M・カルリンを国際人として、またスロベニア、オーストリア、ドイツというヨーロッパの国々の絡み合う歴史を体現した人物として紹介することの重要性を強調しました。これは、ヨーロッパで戦争が激化している現在において特に重要なアルマ・M・カルリンからのメッセージです。

アルマ・M・カルリンは、時代を先取りした驚くべき女性でもありました。彼女の日本での活動を、男女共同参画推進という切り口からも紹介したいと思います。オープニングセレモニーには、エリザベート・ベルタニョーリ駐日オーストリア大使、日本スロベニア友好議員連盟会長の逢沢 一郎衆議院議員、外務省国際文化交流審議官の曽根健孝氏、シュテファン・シュパイデル OAG 東洋文化研究協会理事ら来賓が出席しました。講演者は、世界市民としてのアルマ・M・カルリン、彼女の知識欲、勇気と決断力を強調しました。


展覧会の企画者であるバルバラ・トルノヴェッツは、価値観の担い手としてのアルマ・M・カルリンの重要性を強調し、最終的にアルマの名を世界の偉大な旅人たちの名に連ねたいと願いました。アルマ・M・カルリンは、かつてないほど世界中を旅し、旅から戻った後は、その旅行記が国際的に驚くべき成功を収め、認知されるようになったと、彼女の素晴らしい功績を語りました。また、展覧会のオープニングには、ツェリエ地方博物館のスタネ・ロズマン館長が出席し、スロベニアで2番目に古い博物館とその秘宝を紹介しました。


このイベントには、在日外交官、文化・教育機関の代表者、日本在住のスロベニア人など、多くの方々が参加されました。

2022年6月22日 スロベニア共和国ナショナルデー スロベニア共和国-日本外交関係樹立30周年記念レセプション開催 

2022年6月22日、在日スロベニア共和国大使館は、外交関係者、スロベニア国民、日本関係機関の代表者を対象に、
スロベニア共和国ナショナルデーおよびスロベニア共和国と日本との外交関係樹立30周年を記念してレセプションを開催しました。当日は、約90名の方にご参加いただきました。

ポラック・ペトリッチ大使は歓迎の挨拶の中で、両国の政治関係は非常に高いレベルにあり、それは過去数年にわたる高官代表の数多くの訪問や最高レベルでの協力関係にも反映されていると強調しました。両国は、気候変動との戦い、人権の擁護、多国間主義、西バルカンやインド太平洋地域における活動の実施など、重要な地球規模の問題について見解や関心を共有しています。また、大使は、すべてのスロベニア人が両国の友好に貢献していることに祝辞を述べました。

続いて、日本の参議院議員で日本・スロベニア友好議員連盟のメンバーである滝波宏文氏(福井県代表)と、外務省の宇山秀樹欧州局長からご挨拶がありました。両氏はスロベニアのナショナルデーに祝辞を述べました。イベントの最後には、デジタル庁デジタル審議官の赤石 浩一氏がポラック・ペトリッチ大使に乾杯し、その功績と両国の関係の深化に感謝し、今後のご健勝をお祈りしました。

プログラムは、YOURI(ユウリ)氏によるマジックショー『30周年スペシャルマジック』で盛り上がり、日本の有名ピアニスト花房晴美氏によるスロベニア国歌と日本国歌の演奏が行われました。

 

 

ニュース

20.05.2022  

2022年5月20日 世界ミツバチの日の俳句コンクール

スロヴェニア共和国大使館は第5回目の世界ミツバチの日に俳句のコンクールを開催します。 今回のコンクールのテーマはミツバチ と養蜂です! 応募俳句は、一人につき一点です。 俳...


20.05.2022  

2022年 世界ミツバチの日

今年の「世界ミツバチの日」は、特に若い人たちに注目しています。 2017年12月20日にスロベニア政府の提案に基づき、国連総会で宣言された「世界ミツバチの日」は2022年5月20日に5回目を迎え...


26.03.2022  

「Bee Forage Planting Day」プロジェクト

3月26日、スロベニア養蜂家協会が主導する「Bee Forage Planting...


18.02.2022  

「BEE×気候変動」朝食勉強会

2021年12月10日(金)、駐日スロヴェニア共和国大使館は「BEE×気候変動」と題した朝食会セミナーを開催しました。 山田養蜂場、IGES(地球環境戦略研究機関)、NPO法人銀座ミツバチプロジェ...


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